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2020年9月4日金曜日

高等学校 数学B 定期試験・受験対策問題 数列

数学B 数列 問題 

数学B 数列 解答

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高等学校 数学B 定期試験・受験対策問題 ベクトル

数学B ベクトル 問題
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高等学校 数学Ⅱ 定期試験・受験対策問題 微分法と積分法

数学Ⅱ 微分法と積分法 問題
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高等学校 数学Ⅱ 定期試験・受験対策問題 指数関数・対数関数

数学Ⅱ 指数関数・対数関数 問題

数学Ⅱ 指数関数・対数関数 解答

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高等学校 数学Ⅱ 定期試験・受験対策問題 三角関数

数学Ⅱ 三角関数 問題

数学Ⅱ 三角関数 解答

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高等学校 数学Ⅱ 定期試験・受験対策問題 式と証明

数学Ⅱ 図形と方程式 問題

数学Ⅱ 図形と方程式 解答

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高等学校 数学Ⅱ 定期試験・受験対策問題 複素数と方程式

数学Ⅱ 複素数と方程式 問題

数学Ⅱ 複素数と方程式 解答

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高等学校 数学Ⅱ 定期試験・受験対策問題 式と証明

数学Ⅱ 式と証明 問題

数学Ⅱ 式と証明 解答

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高等学校 数学A 定期試験・受験対策問題 整数の性質

数学A 整数の性質 問題 

数学A 整数の性質 解答

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高等学校 数学A 定期試験・受験対策問題 図形の性質

 数学A 図形の性質 問題

数学A 図形の性質 解答

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高等学校 数学A 定期試験・受験対策問題 場合の数

数学A 場合の数 問題 

数学A 場合の数 解答

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高等学校 数学Ⅰ 定期試験・受験対策問題 データの分析

 数学Ⅰ データの分析 問題

数学Ⅰ データの分析 解答

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高等学校 数学Ⅰ 定期試験・受験対策問題 図形と計量

数学Ⅰ 図形と計量 問題

数学Ⅰ 図形と計量 解答

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高等学校 数学Ⅰ 定期試験・受験対策問題 2次関数

数学Ⅰ 二次関数 問題

数学Ⅰ 二次関数 解答

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2020年7月29日水曜日

大学入試数学から見る 正しい数学の理解方法 数Ⅲ 複素数平面編 その5

\(|z+w-1-i|\)の最大値は
\(|2(\cos \frac{\theta_{1}+\theta_{2}}{2}+i \sin \frac{\theta_{1}+\theta_{2}}{2} ) \cos \frac{\theta_{1}-\theta_{2}}{2}|\)の最大値であり、
このとき、\(\theta_{1}=\theta_{2}\)となる。
というのまでが、第4回のあらすじである。
このとき、\(z-1=w-i=\cos\theta_{1}+i \sin\theta_{1}\) であることも付け加えておこう。
今回は\(|z+w|^2\)の最大値を求めるという話なのだが、
前回までのあらすじにより、
\(z=1+\cos\theta_{1}+i \sin\theta_{1}\) かつ \(w=i+\cos\theta_{1}+i \sin\theta_{1}\)
はただちに言える。
よって、\(z+w=(1+2\cos\theta_{1})+i(1+2\sin\theta_{1})\) である。
したがって、
\(|z+w|^2\)
\(=(1+2\cos\theta_{1})^2+(1+2\sin\theta_{1})^2\)
\(=1+4\cos\theta_{1}+4\cos^2\theta_{1}+1+4\sin\theta_{1}+4\sin^2\theta_{1}\)
\(=6+4\sqrt{2}\sin(\theta_{1}+\frac{\pi}{4})\)
ここまでくればあとは何も解説はいらないだろう。
\(|z+w|^2\)の最大値は\(6+4\sqrt{2}\)であり、このとき\(\theta_{1}=\frac{\pi}{4}\)
結局この問題は何だったのかといえば、
複素数平面とそれに関する定義を延々と尋ねるだけの問題であった。
要するに、数学において一番大事なのは、定義の理解にほかならず、
複素数平面が難しいという言葉は全く持って意味不明なのである。

2020年7月28日火曜日

大学入試数学から見る 正しい数学の理解方法 数Ⅲ 複素数平面編 その4

\(z+w-1-i=2(\cos \frac{\theta_{1}+\theta_{2}}{2}+i \sin \frac{\theta_{1}+\theta_{2}}{2} ) \cos \frac{\theta_{1}-\theta_{2}}{2}\)

にたいして、
\(|z+w-1-i|\)の最大値を求めるというのだが、簡単すぎないだろうか?
要するに、\(|2(\cos \frac{\theta_{1}+\theta_{2}}{2}+i \sin \frac{\theta_{1}+\theta_{2}}{2} ) \cos \frac{\theta_{1}-\theta_{2}}{2}|\)
の最大値を求めることに他ならない。

なにしろ、\(|\alpha \beta |=|\alpha ||\beta |\) となることから、
\(|2(\cos \frac{\theta_{1}+\theta_{2}}{2}+i \sin \frac{\theta_{1}+\theta_{2}}{2} ) \cos \frac{\theta_{1}-\theta_{2}}{2}|\)
\(=2|(\cos \frac{\theta_{1}+\theta_{2}}{2}+i \sin \frac{\theta_{1}+\theta_{2}}{2} )|| \cos \frac{\theta_{1}-\theta_{2}}{2}|\)
と変形すれば、なんとなくオチが見えてくる。
\(|\cos \theta +i \sin \theta |=\sqrt{\cos^{2}\theta+\sin^{2}\theta}=1\)であるから、
\(|(\cos \frac{\theta_{1}+\theta_{2}}{2}+i \sin \frac{\theta_{1}+\theta_{2}}{2} )|=1\)
となって、
\(|z+w-1-i|=2|\cos \frac{\theta_{1}-\theta_{2}}{2}|\)
すなわち結局\(\cos \frac{\theta_{1}-\theta_{2}}{2}\)だけ真面目に考えればよいのだ。

これが最大となるとき、\(|\cos \frac{\theta_{1}-\theta_{2}}{2}|=1\)
であり、\(\frac{\theta_{1}-\theta_{2}}{2}=0\)
となる。本来は、偏角の大きさから\(\pm k\pi\) ただし\(k\)は整数 としたうえで、上記の1つのみが解であることを示すのだが、今回は\(|k|=1\)さえ、\(\theta_{1}-\theta_{2}=2\pi\)となり、0以外はままならない。
もちろん、\(|z+w-1-i|\)の最大値は\(2\)だし、このとき、\(\theta_{1}=\theta_{2}\)
となる。ではこのときどうなるかといえば、
\(z-1=w-i=\cos\theta_{1}+i \sin\theta_{1}\)
もちろん、\(z-w=1-i\)はただちに言えよう。
結局、この問題は何を目的とした問題かわからずに終わりそうだが、
最後の最後、このときの\(|z+w|^2\)だけは骨がある問題である。
次回に続く。

2020年7月25日土曜日

大学入試過去問 解答解説

完全な趣味です。リクエストがあればコメントから。

2019敬愛大学

大学入試数学から見る 正しい数学の理解方法 数Ⅲ 複素数平面編 その3

偏角とは何ぞや、というのが、前回のあらすじだったか。
偏角とは、ある点\(z\)と原点を結ぶ直線が実軸の正の方向となす角の大きさを表す単位である。
つまり、\(z\)の偏角はとりもなおさず、
\(z=r(\cos \theta + \sin \theta )\)を満たす角\(\theta\) に他ならない。
今回は、\(z-1\)の偏角を\(\theta _{1}\)としており、\(|z-1|=1\)であるから、
\(z-1=\cos \theta_{1} + \sin \theta_{1} \)
となる。
同様に、
\(w-i=\cos \theta_{2} + \sin \theta_{2} \)
は言うまでもあるまい。
東海大入試問題に戻れば、\(z+w-1-i\)を求めよなどとのたまうわけで、
単純に辺々を足し合わせて
\(z-1+w-i=\cos \theta_{1} + \sin \theta_{1} +\cos \theta_{2} + \sin \theta_{2} \)
と表されるわけだが、どうも、解答の形に合わない。
解答欄は
ウ\((\cos エ +i \sin エ ) \cos オ\)
の形であり、先ほどの解答では変形の必要性がありそうだ。
ちなみに答えから言えば、
\(z+w-1-i=2(\cos \frac{\theta_{1}+\theta_{2}}{2}+i \sin \frac{\theta_{1}+\theta_{2}}{2} ) \cos \frac{\theta_{1}-\theta_{2}}{2}\)
となり、和積の公式なる三角関数の公式を用いれば変形できる。これをちなみにで論ずる理由は、これは、今回の複素数平面とは関係のない話であって数学Ⅱの内容が分かっているかどうかに過ぎないからだ。和積や三角関数については別の機会にでも。
結果として、きれいな形で式を作れて、次には最大値の議論を始めるのだが、これも三角関数の理解に依存する部分が大きいため、次回に回そう。
今回は偏角とは、定義に当てはめるだけの単純なものであるというのがまとめだ。

単元テスト 中1-7 資料の散らばりと代表値

1-7 定期テストや単元テストの予習にでもどうぞ。 入試対策としては簡単すぎるかも。